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東京建物散歩~アサヒスーパードライホール~

東京建物散歩~アサヒスーパードライホール~

3人
新入社員の皆さん、入社おめでとうございます!

佐々木
当たり前に私たちも先輩だね!

長谷川
そりゃ・・・、入社何年目だと思ってるのよ。(笑

佐々木
この間、新入社員と外出することがあって浅草近辺を行ってきたんだけど新入社員がすごい気になるって行ってた
すごく目立つスカイツリーの横にある金のビル?オブジェ??を今回は紹介します!

槙野
あ~!これね。いつも何だろうって気になってた!!

長谷川
これの正体は、アサヒビール本社に隣接されているスーパードライホールのことらしいよ。
1989年にアサヒビール創業100周年を記念して、スーパードライホールと共に建設されたらしい。

佐々木
何か独特的というか、雲の形をしていて奇妙だよね。

長谷川
調べてみるとこのオブジェのデザインは、世界的有名なフランスのデザイナーのフィリップ・スタルク氏によるもので、スタルク氏は下のスーパードライホールの設計も担当したんだね

槙野
へー!そうだったんだね。

佐々木
このオブジェは燃え盛る炎をデザインしたものでフランス語で「金の炎」って言われていて燃える心を象徴してるんだってね。:)

長谷川
あ、これって炎だったんだね。

佐々木
実はこの金のオブジェは、炎になっていて下のスーパードライホールが聖火台をイメージして設計されたんだってよ!

長谷川
しかも実は、これ結構高度な技術で制作されてるんだってよ。

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どんなん???

佐々木
“炎”をモチーフにしたオブジェは、継ぎ目のない曲線で構成されていて、全く同じように拡大する技術は当時の建築業界にはなかったらしい。
それをできるようにしたのは造船の工法だったみたいだよ。
完成形を輪切りにしたような細かいパーツをいくつも作って、最後に現場で溶接するんだってさ。
最終的な仮組みは船のドックで行われたんだってよ!!

槙野
そうやって作られたんだ!すごいね!!

佐々木
あと、最初は金ではなく赤もあったらしいけれど、赤だと火事に勘違いされてしまうから金色に変えたって噂?もあるらしい。

槙野
確かに赤だと、火事だと勘違いしてしまうかも・・・(;^^)

長谷川
あとあともう一つ!!(笑)
完成当初はロッククライマーが定期的にこの金のオブジェを清掃していたんだけど、
2005年に塗り替え工事があってセルフクリーニング機能のある塗料で再塗装されたからそれ以降は、塗り替えなくて良くなったんだってさ!

佐々木
ロッククライマーの清掃見てみたかった・・・!

長谷川・佐々木
確かに!!!

3人
このスーパードライホールは、1階から3階にはレストランが入っていて4階にはイベントホールが入っていて
そのイベントホールが、アサヒアートスクエアっていうんだけど、2016年3月末をもって閉館しちゃったんだって。

槙野
えーーーー!!!!残念(´;ω;`)ウゥゥ

佐々木
今度1階~3階にも行ってみたいね。(^^)/

3人
新入社員の皆さん、外出する機会があれば是非このオブジェ見てみてくださいね!そして、これからの社会人生活頑張っていきましょうね!!

 
 
 
 

【物件概要】
・名称:アサヒスーパードライホール
・設計:フィリップ・スタルク
・竣工:1989年10月(平成元年10月
・階数:地上4階
・高さ:45 m 長さ44 m 重さ360トン

 

人物紹介
長谷川
もうすぐGW!GWの予定はどこ行っても人が多いかだろうから家でごろごろかな~?ひたすらネットサーフィン!

佐々木
GWはちょっと旅行へ!でもチケットとってなくて弾丸旅になる予感!笑
それもそれで楽しい♪

槙野
GWは秋田へ10日間帰省します!一人暮らしなので実家ご飯が恋しい♪
この記事を書いた人
CADカフェ編集部

きゃどかふぇへんしゅうぶ

CADカフェ編集部

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(文:喜入時生 イラスト:織田博子)

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